<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>ベトナムのすべて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://betnam.miracle55.net/atom.xml" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193</id>
   <updated>2008-03-10T14:04:07Z</updated>
   <subtitle>ベトナムに関するありとあらゆる情報、生活や宗教、食文化から世界遺産までまとめてみました。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.35</generator>

<entry>
   <title>アオザイの魅力</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/03/post_29.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18307</id>
   
   <published>2008-03-10T13:39:29Z</published>
   <updated>2008-03-10T14:04:07Z</updated>
   
   <summary>アオザイと言えばベトナムの民族衣装ですが、アオザイは18世紀に清朝からもたらされた宮廷服、チャイナドレスをモデルに作られました。 アオザイとは、長い着物を意味するベトナム語で、現在でも正装として着用されています。 現在の女性用アオザイは、フランス領時代にデザインされたものです。 立ち襟で丈の長い衣装に身を包んだベトナム女性の美しさは格別ですね。 アオザイは女性だけの民族衣装ではありません。日本人に...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他ベトナム情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="276" label="アオザイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="279" label="チャイナドレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="280" label="制服" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="277" label="民族衣装" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      アオザイと言えばベトナムの民族衣装ですが、アオザイは18世紀に清朝からもたらされた宮廷服、チャイナドレスをモデルに作られました。
アオザイとは、長い着物を意味するベトナム語で、現在でも正装として着用されています。
現在の女性用アオザイは、フランス領時代にデザインされたものです。

立ち襟で丈の長い衣装に身を包んだベトナム女性の美しさは格別ですね。

アオザイは女性だけの民族衣装ではありません。日本人にはあまり知られていませんが、男性用アオザイもあります。しかし現在男性用アオザイは結婚式で新郎が着用するか、その他伝統芸能で用いられるぐらいです。ですのでアオザイと聞いたら女性の姿を連想するのも無理はありません。

アオザイの上衣は前合わせの立ち襟です。これはチャイナカラーと呼ばれるスタイルです。長袖を身体の線にそってスリムに仕立ててありますので女性の曲線美をより一層引き立てます。
丈は足首にかかるほどですが、深いスリットが入っている為、歩きにくくいはありません。スリットはなんと腰骨にかかるほど入っているます。上衣の下には下衣を身につけます。白い長ズボンのようなものです。

普段、正装として着用されているアオザイですが、現在、ベトナムの高校や大学では、純白のアオザイを女性の学生服に採用しています。登下校時間になると、真っ白で、清楚な学生達が町中に溢れ、その優雅な美しさは観光客だけでなく、町の男性人の目をひきつけます。

とても魅力的なアオザイですが日本でレンタルなどもしているようなので、暑い夏の日には着てみても良いかもしれませんね。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>八月革命から国際進出へ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_3.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18281</id>
   
   <published>2008-02-24T10:39:27Z</published>
   <updated>2008-02-24T11:04:07Z</updated>
   
   <summary>八月革命は、1945年8月にベトナムでベトミンが行った権力奪取です。 ベトミンとは、１９４１年に結成されたベトナム独立運動組織で、フランス植民地からの独立を求めるための組織です。 ベトナム八月革命の結果、ベトナム民主共和国が成立しました。 しかしフランス植民地主義のインドシナ復帰が、第一次インドシナ戦争へもつれ込むなど、大変な抗争となりました。 第一次インドシナ戦争が開始され、ベトナムの南北分断は...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他ベトナム情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="352" label="ASEAN" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="349" label="インドシナ戦争" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="350" label="南北分断" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="306" label="八月革命" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      八月革命は、1945年8月にベトナムでベトミンが行った権力奪取です。
ベトミンとは、１９４１年に結成されたベトナム独立運動組織で、フランス植民地からの独立を求めるための組織です。

ベトナム八月革命の結果、ベトナム民主共和国が成立しました。
しかしフランス植民地主義のインドシナ復帰が、第一次インドシナ戦争へもつれ込むなど、大変な抗争となりました。

第一次インドシナ戦争が開始され、ベトナムの南北分断は固定され、1954年のジュネーヴ協定によってインドシナからフランスは撤退したものの、冷戦は続き、米国の介入によりベトナム戦争へと発展しました。これは第二次インドシナ戦争とも呼ばれます。

1976年、南北は再び統一され、ベトナム民主共和国はベトナム社会主義共和国に改名されました。しかしその後、再び戦争が始まります。1979年にはカンボジア侵攻が開始され、第三次インドシナ戦争の始まりです。

中国との戦争（中越戦争）では、世界各国からの援助が停止され、孤立状態に陥ったベトナムですが、その後、1986年にはドイモイ政策を開始しました。
最終的には国内経済が疲弊し、ベトナムは中国との関係正常化をはかります。

以後、ASEAN自由貿易地域、アジア太平洋経済協力にも参加、2007年に世界貿易機構に正式加盟し、2007年には安全保障理事会の非常任理事国に初めて選出されるなど、国際関係へと大きく躍進しています。

国内総生産も成長が続き、今まさにエネルギーに溢れて発展中であります。労働人口の66パーセントが第1次産業に従事していますが、第二次、第三次産業も成長期であり、観光産業も急成長中です。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナム南部と北部の食生活の差</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_13.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18291</id>
   
   <published>2008-02-23T12:39:28Z</published>
   <updated>2008-02-23T13:04:07Z</updated>
   
   <summary>ベトナムは北は中国に接し、南は赤道近くにまで達する、S字状の細長い国です。ですので南部と北部で食生活も異なります。 北部の料理は、塩辛さが特徴で、塩やしょうゆ味です。お米の味が良いことから米文化が発達し、米粉で作る麺、フォーはハノイが本場です。ハノイでは、犬の肉なども食べられますがそれほど頻繁ではありません。 北部で代表的な料理は、ブン・チャ―といって焼肉と肉団子を入れたつけ麺です。炭火の焼肉、青...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="食文化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="347" label="シジミスープ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="304" label="ハノイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="345" label="フォー、生春巻き" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="332" label="ホーチミン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトナムは北は中国に接し、南は赤道近くにまで達する、S字状の細長い国です。ですので南部と北部で食生活も異なります。

北部の料理は、塩辛さが特徴で、塩やしょうゆ味です。お米の味が良いことから米文化が発達し、米粉で作る麺、フォーはハノイが本場です。ハノイでは、犬の肉なども食べられますがそれほど頻繁ではありません。
北部で代表的な料理は、ブン・チャ―といって焼肉と肉団子を入れたつけ麺です。炭火の焼肉、青いパパイヤ、肉団子が入ったヌクマムのタレに香草類をいれ、ブンをつけて食べます。

その他、ハノイではシジミのスープが人気です。シジミのだしに、デイルやスターフルーツをいれます。

あとは魚やエビを使った料理もあります。炒めた魚を麺の上に載せた料理がチャーカーです。魚の切り身をターメリックで色付けし、ねぎやデイルで香りを出したたっぷりの油で炒めます。これを麺の上に載せてタレをかけて食べます。

上にかけるタレは、マムトムというエビの発酵調味料から作ったものが使われますが、匂いがきつく食べにくい為日本人の口には合わないかもしれません。どうしても難しい人は、ベトナムの万能調味料ヌムマムをベースにしたタレを出してもらいましょう。


一方、南部の料理は気候の暑さから、たっぷり砂糖を使用した甘い味付けが特徴です。ライスペーパーを使った料理が多く、たっぷりの香草類と魚、肉をライスペーパーで巻くのが人気の食べ方です。メコン川の恵みを生かしたベトナムらしい新鮮な食材を楽しめるでしょう。

ベトナムでは生春巻きや揚げ春巻きが一般的ですが、米粉を使ったお好み焼きのようなバインセオという料理も美味しい一品です。
バインセオは米粉、水、ココナッツミルクを混ぜるのが特徴です。ターメリックで黄色に色付けして、パリパリに焼いて食べます。
中にはエビ、もやし、緑豆、豚肉、玉ねぎと具材豊富です。一口大に切って、香草類で巻いてヌクマムのタレをつけて食べます。バインセオは屋台などで気軽に食べられることから人気です。

ホーチミンで「ボッチン・ストリート」という通りがあるほど、人気なのが、「ボッ・チン」という料理です。これは揚げたお餅を卵で炒めた料理で、屋台などで食べられます。
さいころ状の大きさの米粉の餅を上げ、炒めてから目玉焼きを載せて、上に青いパパイヤの千切りを載せます。いかにもベトナム料理らしいですね。


      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ピースボートとベトナム子供の家</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_22.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18300</id>
   
   <published>2008-02-22T11:39:29Z</published>
   <updated>2008-02-22T12:04:07Z</updated>
   
   <summary>ピースボート（peace boat）とは、民間レベルで国際交流をめざす日本のNGOのことです。この団体が行う船舶旅行をピースボートと呼ぶ場合もあります。ピースボートは、ベトナムなどアジア各国の人びとと現地で直接交流することにより国際理解を図るという趣旨で、長期にわたって船旅を企画・運営しています。 世界中の人々と交流するにあたり、単なるクルーズとは平和や地球環境問題など様々なテーマを設けて積極的に...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他ベトナム情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="341" label="NGO" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="338" label="ピースボート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="339" label="ベトナムの子どもの家" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="343" label="船舶旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ピースボート（peace boat）とは、民間レベルで国際交流をめざす日本のNGOのことです。この団体が行う船舶旅行をピースボートと呼ぶ場合もあります。ピースボートは、ベトナムなどアジア各国の人びとと現地で直接交流することにより国際理解を図るという趣旨で、長期にわたって船旅を企画・運営しています。

世界中の人々と交流するにあたり、単なるクルーズとは平和や地球環境問題など様々なテーマを設けて積極的に関心を呼びかけるという点で違うものの、そこには政治的な意図があることを否定できません。渡航先の選択に、反米的な意識が明確に打ち出される為、賛否両論が浮き彫りとなっています。

ベトナムのフエ市では、1993年よりストリートチルドレンの保育・教育施設である「ベトナムの子どもの家」が小山道夫氏によって運営されています。小山氏を支援する「ベトナムの子どもの家を支える会」の活動も盛んです。ピースボートとの交流もその一つです。

ピースボートの船舶旅行は平均年2回行われています。船舶や寄港地での公演などの企画にボランティアスタッフとして携われば参加費が割安になりますが、現実には決して安い旅行とは言えません。
そもそもそれだけ長期にわたって仕事を離れられるという意味からすると、ある面、恵まれた旅行といえるかもしれませんね。

近年では、朝鮮民主主義共和国への渡航が問題となり、ピースボートは北朝鮮寄りと非難する声が少なからず存在するのも事実です。

ベトナム・フエ「子どもの家」は、フエ市の中心の王宮の一角にあります。ここの子供達は今でこそ、元気いっぱいの笑顔ですが、彼らには忘れられないつらい過去があります。
現在、経済的にも急成長を遂げつつあるベトナムですが、依然、貧困やストリートチルドレンの問題が山積です。
山岳地帯の少数民族の村々を訪問する活動もあります。

ベトナム「子どもの家」の連絡先
ＪＡＳＳ日本連絡事務所
〒279-0001 千葉県浦安市当代島 2-7-40-204
TEL 047-700-7650
FAX 047-700-7651
日本連絡事務所ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ　jass@pd5.so-net.ne.jp

ＪＡＳＳベトナム事務所 (THE OFFICE OF JASS)
運営委員長　Ｂａｏ　Ｍｉｎｈ（バオ・ミン）
12 CHU VAN AN HUE VIETNAM
TEL 001-010-84-54-828177
FAX 001-010-84-54-828087
ベトナム事務所ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ　koyamavn@dng.vnn.vn

会費及びカンパ等の振込先
郵便局口座番号：００１４０−０−７７１９６５　
加入者名：ベトナムの「子どもの家」を支える会
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ハロン湾</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_26.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18304</id>
   
   <published>2008-02-22T10:39:29Z</published>
   <updated>2008-02-22T11:04:09Z</updated>
   
   <summary>ハロン湾はベトナムできっての景勝地でハノイの東、約150キロメートルに位置します。ハロン湾は1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。 静かな海面に突き出した奇岩がその姿を落とします。エメラルドグリーンの神秘的な海と奇岩を見ていると、あたかも絵画の世界のような、どの世界に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚えます。 龍が舞い降りるという意味ハロンにはあります。その昔、中国の侵略に苦しめられて...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="観光地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="293" label="ハロン湾" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="323" label="ユネスコ世界自然遺産" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="325" label="海の桂林" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="321" label="奇岩群" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ハロン湾はベトナムできっての景勝地でハノイの東、約150キロメートルに位置します。ハロン湾は1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。
静かな海面に突き出した奇岩がその姿を落とします。エメラルドグリーンの神秘的な海と奇岩を見ていると、あたかも絵画の世界のような、どの世界に吸い込まれてしまいそうな錯覚を覚えます。

龍が舞い降りるという意味ハロンにはあります。その昔、中国の侵略に苦しめられていたハロンに、龍の親子が舞い降り、口から出した宝玉が湾内の島々となり、村人達を外的から守ってきたという伝説があります。

現在は無人ですが、7000年前の新石器時代にはわずかながら人が住んでいたと言われています。また海賊の隠れ家に使われていた時代もありました。

奇岩群は海の桂林とも呼ばれる幻想的な風景を織り成し、大小200あまりにも上ります。その景観は太陽の位置によって輝きをさまざまに変化させ、霧や雨が言葉にならない趣ある雰囲気をかもし出します。

このハロン湾はユネスコの世界自然遺産の基準を２つ満たしていると認められました

・ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。 
地球の歴史上主要な段階を示す顕著な見本である。これには生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、自然地理的特性、地形的特性などが含まれる。 

ベトナムを訪れたなら、このハロン湾でしっとりとした情緒を味わうとベトナムの魅力に一層虜になることでしょう。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ホーチミン（旧サイゴン）の魅力</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_27.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18305</id>
   
   <published>2008-02-21T10:39:29Z</published>
   <updated>2008-02-21T11:04:08Z</updated>
   
   <summary>ホーチミン（旧サイゴン）は、ベトナムで最もエネルギーに溢れた街でベトナム最大の商業都市です。 ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立つと、行きかう人びとやバイク、むせかえす南国の風に圧倒されそうな気持ちになります。 どこか懐かしい郷愁が漂う、新しいけれど古い町、それがホーチミンなのかもしれません。 この町には、燦燦と照りつける太陽と人々の溢れるエネルギーが充満し、その伝統と歴史に培われた落ち...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="観光地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="336" label="タンソンニャット国際空港" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="334" label="ドンコイ通り観光" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="332" label="ホーチミン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ホーチミン（旧サイゴン）は、ベトナムで最もエネルギーに溢れた街でベトナム最大の商業都市です。
ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立つと、行きかう人びとやバイク、むせかえす南国の風に圧倒されそうな気持ちになります。

どこか懐かしい郷愁が漂う、新しいけれど古い町、それがホーチミンなのかもしれません。
この町には、燦燦と照りつける太陽と人々の溢れるエネルギーが充満し、その伝統と歴史に培われた落ち着いた情緒もあります。

ドンコイ通り周辺は、バラエティ豊かでヘルシーな食事の楽しめるレストランがあったり有名なホテルもあり観光客を楽しませています。観光客に特に人気なのがオーダーメイドでアオザイを作ってくれる店。ハイセンスな小物雑貨を並べる店先を歩きながら、ショッピングをするのはとても楽しいです。

ベトナムはヨーロッパとアジアの文化が微妙に融合し、繊細な独自の生活文化を作り上げています。じっくりと見てみると、さほど規模が大きくはなくても、優雅でハイセンスな品々に出会うことができるでしょう。

ホテルをはじめ、主要な観光スポットでは英語やフランス語だけでなく日本語が通じるところが多いので日本人観光客は助かると思います。

この町を訪れたら、統一会堂（旧大統領官邸）、チョロン（チャイナタウン）、クチ（地下トンネル）、ベンタイン市場、戦争証跡博物館を訪れてみては如何でしょうか？ミトーメコン河のクルーズも大きな思い出となるでしょう。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトちゃんとドクちゃん</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_18.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18296</id>
   
   <published>2008-02-20T12:39:28Z</published>
   <updated>2008-02-20T13:04:09Z</updated>
   
   <summary>ベトちゃんとドクちゃんはベトナム戦争時にアメリカ軍が大量に散布した枯葉剤のの影響で下半身がつながった結合双生児として産まれた双子の兄弟です。兄はグエン・ベト君、弟はグエン・ドク君で、1981年2月25日に産まれました。 ベトちゃんとドクちゃんの姿は特に日本において、ベトナム戦争被害のシンボル的存在となり、支援の声が高まりました。1986年、兄のベト君が急性脳症となり、二人は日本で分離手術を受けるこ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他ベトナム情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="317" label="ベトちゃんとドクちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="247" label="ベトナム戦争" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="318" label="結合双生児" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="319" label="枯葉剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトちゃんとドクちゃんはベトナム戦争時にアメリカ軍が大量に散布した枯葉剤のの影響で下半身がつながった結合双生児として産まれた双子の兄弟です。兄はグエン・ベト君、弟はグエン・ドク君で、1981年2月25日に産まれました。

ベトちゃんとドクちゃんの姿は特に日本において、ベトナム戦争被害のシンボル的存在となり、支援の声が高まりました。1986年、兄のベト君が急性脳症となり、二人は日本で分離手術を受けることになりました。治療のために日本に緊急輸送され、東京で手術が行われました。
1人が死んでしまうとふたりとも死んでしまう可能性があるからです。

成功した手術後、弟のドク君は障害児学校から中学に入学し、職業学校でPCプログラミングを学んで、病院事務員となり結婚をしました。
脳症の後遺症で最期まで寝たきりの兄のベト君を引き取り、夫婦で介護していたといいます。そして2007年腎不全と肺炎の併発で27歳で亡くなりました。

彼らを悲劇に陥れた枯葉剤とは、除草剤の一種で、農作物の収穫を容易にするために葉を枯らす薬品です。ベトナム戦争でアメリカ軍は名目上はマラリアを媒介する蚊や蛭を退治するため大量に枯葉剤を散布しとされました。しかし実際には、ベトコンがジャングルに隠れないようにするためといわれています。
現在もアメリカ軍は枯葉剤と奇形児との因果関係を否定し、補償も行っていません。

まったく話は変わりますが、911テロもアメリカの仕込だったと言う話も多数出ています。
それらの事件からアメリカは汚い国だと私は思うようになりました。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナム戦争と文学作品</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_1.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18279</id>
   
   <published>2008-02-19T10:39:27Z</published>
   <updated>2008-02-19T11:04:08Z</updated>
   
   <summary>ベトナム戦争は、その世界的影響を強く反映し、開戦当時からベトナム戦争を扱った映画が主にアメリカを中心として多数製作されてきました。 ドキュメンタリー以外に、アメリカによる国威発揚の為のプロバガンダ映画も製作されました。 戦争終結後は、アメリカ軍のベトナム帰還兵の苦悩や、独善的な残虐行為を描いたものの多数製作されています。 ベトナム戦争を題材とした映画やテレビ番組他、どのようなものがあったかを見てみ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="その他ベトナム情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="313" label="プロバガンダ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="315" label="ベトナム帰還兵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="247" label="ベトナム戦争" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="311" label="映画" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトナム戦争は、その世界的影響を強く反映し、開戦当時からベトナム戦争を扱った映画が主にアメリカを中心として多数製作されてきました。
ドキュメンタリー以外に、アメリカによる国威発揚の為のプロバガンダ映画も製作されました。

戦争終結後は、アメリカ軍のベトナム帰還兵の苦悩や、独善的な残虐行為を描いたものの多数製作されています。
ベトナム戦争を題材とした映画やテレビ番組他、どのようなものがあったかを見てみましょう。

【ベトナム戦争を題材とした映画】
フルメタル・ジャケット 
7月4日に生まれて 
84★チャーリー・モピック／ベトナムの照準 
U.S.プラトーン 
イントルーダー 怒りの翼 
エア・アメリカ　 
カジュアリティーズ 
グッドモーニング, ベトナム 
コウノトリの歌 
ジェイコブス・ラダー 
スクワッド/栄光の鉄人軍団 
タイガーランド 
ダンボドロップ大作戦 
ディア・ハンター 
ハンバーガー・ヒル 
フォレスト・ガンプ 
プラトーン 
ペンギンズ・メモリー 幸福物語（アニメ）
ホワイト・バッジ 
ランボー 
ワイルド・ブリット 
ワンス・アンド・フォーエバー 
戦場 
地獄の黙示録 
天と地 

 【ベトナム戦争を題材としたテレビ】
映像の世紀第9集 ベトナムの衝撃（ドキュメンタリー） 
BLOOD+（アニメ） 
サイゴンから来た母と娘（ドラマ） 
グッドラック・サイゴン（ドラマ） 

【ベトナム戦争を題材とした演劇】
ミス・サイゴン

【ベトナム戦争を題材とした小説】
シャドー81
狩りのとき

【ベトナム戦争を題材とした漫画】
Cat Shit One
ディエンビエンフー
平和への弾痕
ヴェトナムウォー
ザ・ベトナム

【ベトナム戦争を題材としたゲーム】
Vietcong
Men of Valor 
バトルフィールド ベトナム
ELITE WARRIORS: VIETNAM

【ベトナム戦争を題材とした音楽】
19　Paul Hardcastle 
VIETNAM  SOFT BALLET 
GOODNIGHT SAIGON　Billy Joel 
合唱組曲“IN TERRA PAX”

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>メコン・デルタ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_11.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18289</id>
   
   <published>2008-02-18T12:39:28Z</published>
   <updated>2008-02-18T13:05:04Z</updated>
   
   <summary>メコン・デルタはベトナムの南部に位置し、ベトナムを構成する地方のひとつです。また、メコン川下流の三角州を指してメコンデルタとも言われます。 三角州というのは、河口付近に見られる地形で、上流から枝分かれした2本（およびそれ以上）の河川と海に囲まれた三角形に似た形をしています。世界の有名な三角州は、ナイルデルタ、黄河デルタ、アマゾンデルタ、ドナウデルタなどです。 日本では、太田川の三角州が発達していま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ベトナムの自然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="327" label="メコン・デルタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="264" label="メコン川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="330" label="稲作" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="329" label="三角州" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      メコン・デルタはベトナムの南部に位置し、ベトナムを構成する地方のひとつです。また、メコン川下流の三角州を指してメコンデルタとも言われます。

三角州というのは、河口付近に見られる地形で、上流から枝分かれした2本（およびそれ以上）の河川と海に囲まれた三角形に似た形をしています。世界の有名な三角州は、ナイルデルタ、黄河デルタ、アマゾンデルタ、ドナウデルタなどです。

日本では、太田川の三角州が発達しています。広島市は、その中心に発達した都市です。また、萩市も同様、阿武川とその支流からなる三角州を中心に発達していきました。

デルタ地帯（三角州）は、河川の上流から流されてきた砂が堆積して形成されます。
河川からの十分な量の土砂があること、河口付近の潮流が土砂を侵食し過ぎないこと、河口付近の海底が土砂を蓄積できる形態であることといった条件が揃って形成されます。
上流から流れてくる肥沃な土砂が、農業に適しており、アジアでは主に水田として三角州は使用されています。

メコン・デルタも、肥沃な農地に恵まれ、稲作を中心とした農業が盛んです。
しかしメコン・デルタでは、ベトナム戦争当時、アメリカ海軍とメコン支流に拠点を置いたベトコン（南ベトナム解放民族戦線）との戦闘が行われました。

メコン・デルタには、中央管轄市のカントーと12の省が属しています。
メコン川とその支流を中心として広がり、面積はおよそ3万9000平方キロメートルにおよびます。

属している１２省
・ロンアン省 
・アンザン省 
・ドンタップ省 
・ティンザン省 
・ キンザン省 
・ヴィンロン省 
・ベンチェ省 
・チャーヴィン省 
・ ソクチャン省 
・ハウザン省 
・バクリュウ省 
・カマウ省 
 

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ヌックマムって何？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_5.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18286</id>
   
   <published>2008-02-16T13:39:28Z</published>
   <updated>2008-02-16T14:04:09Z</updated>
   
   <summary>ヌックマムとはベトナム料理に欠かせない調味料、いわゆる魚醤のことを言います。魚醤は世界各国でその国、地方ならではの味があります。タイなんかではフィシュソースとも呼ばれていますね。 魚を塩に漬け込み、発酵させた調味料です。 熟成したヌックマムは、独特な香り、臭気を放つ為好き嫌いが分かれるでしょうが、病み付きになってしまうという人も多いでしょう。例えるならば生ゴミの香りです。すっぱ臭いとでも言いましょ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="食文化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="298" label="しょっつる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="300" label="ナンプラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="297" label="ヌックマム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="215" label="魚醤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ヌックマムとはベトナム料理に欠かせない調味料、いわゆる魚醤のことを言います。魚醤は世界各国でその国、地方ならではの味があります。タイなんかではフィシュソースとも呼ばれていますね。

魚を塩に漬け込み、発酵させた調味料です。
熟成したヌックマムは、独特な香り、臭気を放つ為好き嫌いが分かれるでしょうが、病み付きになってしまうという人も多いでしょう。例えるならば生ゴミの香りです。すっぱ臭いとでも言いましょうか（笑）
濃厚なうまみを持ち、料理にうまみと塩味を加えます。魚のアミノ酸やミネラル、ビタミンも豊富な健康食です。

ヌックマムはベトナムの他にも、タイや中国、そして日本でも魚醤が作られています。
日本では、秋田のしょっつるや能登のいしるなど郷土料理でお馴染みです。

ベトナムの魚醤ヌックマムは、タイのナンプラー（フィッシュソース）と似ています。作り方は何処の国も似たようなもので魚を大量の塩とともに漬け込み、数ヶ月以上発酵させます。熟成が進みきると、魚の原形はなくなり、液化します。この液化した汁を漉したものがヌックマムやナンプラーと呼ばれます。
この熟成の度合いや、風味付けの香草を入れる事によって、味が変わってきます。

ベトナムのヌックマムは、カタクチイワシの小魚またはその塩蔵品（アンチョビ）を使って作ります。
アンチョビの塩蔵品は3枚におろしたカタクチイワシの内臓を取り除き、塩漬けにし冷暗所で熟成、発酵させて作ります。
スペインやイタリアでは更にオリーブオイルを加え、瓶詰めや缶詰にされます。

ヌックマムは、木製の樽へ魚と塩を10：4の割合で入れて蓋をし、4ヶ月〜1年ほど熟成させて作ります。タイのナンプラーより発酵度が低い為、魚の香りが強いものが多いというのが特徴です。塩味は薄く作られています。

ヌックマムはベトナムの食卓には欠かす事の出来ない調味料で、フォーには必ず添えられます。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナム歴史博物館</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_16.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18294</id>
   
   <published>2008-02-15T13:39:28Z</published>
   <updated>2008-02-15T14:05:36Z</updated>
   
   <summary>ベトナム歴史博物館はベトナム行ったら、必ず訪問しておくべき美術館、博物館の一つです。八月革命後、1958年にもともとあった博物館を再開する形で開館しました。 ハノイの中心に位置するホアンキエム湖からチャンティエン通りを東へ進んでいき、紅河の土手近くまで行くと、右手に見える独特のフランス建築がベトナム歴史博物館です。フランス植民地時代に作られたルイ・フィーノ博物館がその全身です。 ベトナム歴史博物館...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="観光地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="310" label="F・ヘーゲル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="308" label="ドンソン銅鼓" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="302" label="ベトナム歴史博物館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="306" label="八月革命" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトナム歴史博物館はベトナム行ったら、必ず訪問しておくべき美術館、博物館の一つです。八月革命後、1958年にもともとあった博物館を再開する形で開館しました。

ハノイの中心に位置するホアンキエム湖からチャンティエン通りを東へ進んでいき、紅河の土手近くまで行くと、右手に見える独特のフランス建築がベトナム歴史博物館です。フランス植民地時代に作られたルイ・フィーノ博物館がその全身です。
ベトナム歴史博物館は、石器時代から1945年八月革命までの各時代の歴史遺物を年代順に陳列しています。

ベトナム博物館の目玉は何と言ってもドンソン銅鼓です。
青銅器製のドラム、ドンソン胴鼓は、ドンソン青銅器文化を代表する品といって良いでしょう。
紀元前1千年期にベトナム北部・北中部を中心に発達したドンソン青銅器文化の遺物です。

ドンソン銅鼓は、F・ヘーゲルの分類で、最も古いT型に属します。膨らんだ頭部と細身の胴体部分、すそ広がりの脚部の３つに明確に分かれているところが特徴です。また表面の装飾文様が豊富で綿密な部分にも注目しましょう。

このドンソン銅鼓以外にもヘーゲルT型に属すゴックルー、ホアンハ、ミエウモン出土の銅鼓も展示されています。

紹介した初期の銅鼓以外にも比較的年代が新しいものも出土、展示されています。古い銅鼓にはなかったカエルの像が表面に施されいたりと、装飾の変遷を見ていくと面白いでしょう。

銅鼓以外にも、石の彫刻が展示されています。これは李朝の仏教美術です。
さらに二階中央部の黎朝のコーナーには17世紀の木彫仏の千面千手観音が飾られています。

是非、ベトナム歴史博物館を訪れ、ベトナムの歴史をたどってみてください。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナム美術館</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_12.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18290</id>
   
   <published>2008-02-15T04:39:28Z</published>
   <updated>2008-02-15T05:04:44Z</updated>
   
   <summary>ベトナムを訪れたら是非ベトナム美術館とベトナム歴史博物館には行っておきたいです。 フランス植民地時代のファミーユ・ド・ジャンヌ・ダールという教会の寄宿舎を改築し、1971年ベトナム美術館として開館されました。バルコニーがついた3階建てのフランス建築です。 ベトナム美術館は、チャンティン通りを西に向かった、グエンホック通りにあります。ここらは古来から文化の中心地で、李朝時代の文廟が今もその姿を残して...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="観光地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="304" label="ハノイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ベトナム美術館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="302" label="ベトナム歴史博物館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="305" label="黎朝" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトナムを訪れたら是非ベトナム美術館とベトナム歴史博物館には行っておきたいです。
フランス植民地時代のファミーユ・ド・ジャンヌ・ダールという教会の寄宿舎を改築し、1971年ベトナム美術館として開館されました。バルコニーがついた3階建てのフランス建築です。

ベトナム美術館は、チャンティン通りを西に向かった、グエンホック通りにあります。ここらは古来から文化の中心地で、李朝時代の文廟が今もその姿を残しています。ベトナム歴史博物館は、この文廟の正面にあります。

3階から見学は始まります。ベトナムの諸民族の美術、近現代美術、民間美術、手工業美術、封建王朝時代の美術が順に展示されています。

黎朝期（16世紀〜18世紀）の展示物がこの美術館の目玉であり、木製の彫刻がメインとなっています。
ヴィンフー省のハー寺の観音像、ハノイのタイフォン寺の十八羅漢の複製です。

またこの部屋の、ディンと呼ばれる村の社の彫刻装飾にも注目しましょう。
ベトナムが分裂状態に陥ったこの時代に、自立性を高めた村に独自の民衆的性格を帯びた彫刻、木彫り文化が発達しました。これは人間生活の遊びをユーモラスに表現しているといわれます。

庶民の力強い生命力をこれらの展示物から感じ取ってみてください。激動の歴史を生き抜き、今エネルギッシュに発展、飛躍するベトナムの底力から垣間見ることができることでしょう。

ハノイを訪れたら、ベトナム美術館とベトナム歴史博物館は是非訪れたい名所です。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナムの世界遺産</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_28.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18306</id>
   
   <published>2008-02-14T13:39:29Z</published>
   <updated>2008-02-14T14:04:49Z</updated>
   
   <summary>ベトナムにはユネスコの世界遺産に登録されているものが世界自然遺産で2件、世界文化遺産で3件の合計5件、および無形遺産が2件あります。複合遺産はありません。 【自然遺産】 ・ハロン湾（1994年、2000年） ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾の名称です。大小2,000〜3,000の島や奇岩からなり、幻想的な景勝地となっています。現在は無人ですが、約7,000年前の新石器時代にはわずかに人が住ん...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ベトナムの自然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="293" label="ハロン湾" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="292" label="フエの建造物" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="295" label="ホイ・アンの古い町並み" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="290" label="ユネスコ世界遺産" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトナムにはユネスコの世界遺産に登録されているものが世界自然遺産で2件、世界文化遺産で3件の合計5件、および無形遺産が2件あります。複合遺産はありません。

【自然遺産】
・ハロン湾（1994年、2000年）
ベトナム北部、トンキン湾北西部にある湾の名称です。大小2,000〜3,000の島や奇岩からなり、幻想的な景勝地となっています。現在は無人ですが、約7,000年前の新石器時代にはわずかに人が住んでいたそうです。

・フォンニャ-ケバン国立公園（2003年）
ベトナムのクアンビン省にある国立公園。ファンニャ洞窟は訳すと「歯の洞窟」と言う意味です。ベトナム最大の洞窟で、2億5千年前に形成されたと言われています。


【文化遺産】
・フエの建造物群（1993年）
フエはベトナム中部の都市です。市内は香江をはさんで旧市街と新市街にわかれ、市の中心は新市街にあります。世界遺産の宮殿、王宮南門、帝廟などがあります。

・ホイアンの古い町並み（1999年）
ベトナム中部クアンナム省ダナンの南方の古い港町です。
ユネスコの世界遺産の英語名は「Hoi An Ancient Town」（古都ホイアン）とありますが、実際ホイアンが都であったと形跡はありません。しかし、この遺跡は旧中国人街を中心とする民家などからあることから、ユネスコ日本語訳では「ホイアンの古い町並み」としています。

・ミーソン聖域（1999年）
ミーソンは漢字で美山と書き、ベトナム中部（アンナム省）にある古代チャンバ王国の宗教、ヒンドゥー経シヴァ派の聖なる遺跡。

【複合遺産】
なし

【無形遺産】
・ベトナムの雅楽（2003年）
●・トナム中央高原におけるゴングの文化的空間（2005年）
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナムの気候とアオザイ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_4.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18282</id>
   
   <published>2008-02-13T10:39:27Z</published>
   <updated>2008-02-13T11:04:56Z</updated>
   
   <summary>ベトナムの北部は温帯性の気候、南部は、熱帯性気候です。ケッペンによる気候区分では、北部が温帯夏雨気候、南部はサバナ気候に属します。 ベトナム北部 平均気温　冬16度、夏29度 年平均降水量　1,704mm 4月から10月までが雨期となります。 ベトナム南部 平均気温　冬18度、夏33度 平均降水量　1,000ｍｍ ベトナムの国土の大半が、インドシナ半島に平行して南北に走るチュオンソン山脈の東側にあ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ベトナムの自然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="276" label="アオザイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="274" label="モンスーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="270" label="温帯性気候" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="272" label="熱帯性気候" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      ベトナムの北部は温帯性の気候、南部は、熱帯性気候です。ケッペンによる気候区分では、北部が温帯夏雨気候、南部はサバナ気候に属します。

ベトナム北部
平均気温　冬16度、夏29度
年平均降水量　1,704mm
4月から10月までが雨期となります。

ベトナム南部
平均気温　冬18度、夏33度
平均降水量　1,000ｍｍ

ベトナムの国土の大半が、インドシナ半島に平行して南北に走るチュオンソン山脈の東側にあります。ですので、このチュオンソン山脈の影響により、山岳地帯では、降水量が4,000mmを超える地域もあります。

ベトナムの北端は中国に接していますが、南端は赤道近くにまで達するほど縦長で、北緯8度33分に位置します。このため南西モンスーンの影響を受け、7月から11月まで国土の中央部で台風の被害を受け易い国です。

ベトナムと言えばアオザイという民族衣装が有名ですね。アオザイはこの国の高温多湿な気候に適した衣装です。上衣は風通しのよい一枚仕立ての綿で下衣のズボンには透けるほど薄い布地が使用されています。
身体のラインにぴったりとして、丈が長いですが、腰までスリットが入っている為、動きは颯爽としています。太ると着られなくなるアオザイをすらっと着こなしたベトナム女性は、とても美しいです。思わず、この国の暑さを忘れてしまうほどエレガントな感じです。男性の方はアオザイが好きという方も多いのではないでしょうか？

ちなみに男性用のアオザイもありますので、良かったら暑い夏に試してみてください。
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベトナムを流れるメコン川</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://betnam.miracle55.net/2008/02/post_23.html" />
   <id>tag:betnam.miracle55.net,2008://193.18301</id>
   
   <published>2008-02-12T13:39:29Z</published>
   <updated>2008-02-12T14:05:34Z</updated>
   
   <summary>メコン川はチベット高原に源流があり、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアを通ってベトナムに抜けます。 このように河川が複数の国の領土を通過して流れる場合、それを国際河川と呼びます。メコン川のほか、ヨーロッパ中部から黒海にかけてドイツ、オーストリア、ハンガリー、クロアチア、スロバキア、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、モルドバ、ウクライナ、ブルガリアと、合計10カ国にまたがるドナウ川な...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ベトナムの自然" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="214" label="ベトナム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="264" label="メコン川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="268" label="雨期" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="266" label="乾期" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="265" label="国際河川" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://betnam.miracle55.net/">
      メコン川はチベット高原に源流があり、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアを通ってベトナムに抜けます。

このように河川が複数の国の領土を通過して流れる場合、それを国際河川と呼びます。メコン川のほか、ヨーロッパ中部から黒海にかけてドイツ、オーストリア、ハンガリー、クロアチア、スロバキア、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、モルドバ、ウクライナ、ブルガリアと、合計10カ国にまたがるドナウ川などもその典型的な例です。
国際河川は他に、ナイル川やライン川などがあります。

メコン川のメコンとは、タイ語で「メー」（メーナーム＝川）、「コン」（＝ワニ）を意味します。
この川は乾期に水量が減りすぎ浅瀬が増える為、船舶の運航が困難になります。また逆に雨期は水量が増し過ぎて船の運航が難しくなります。

メコン川の様な国際河川では、どこの国の船舶でも自由に運航できる様に沿岸の国が条約を締結しています。メコン川も、かつて流域諸国が集まって協議し、土砂を除去して貿易路を開く案が出されましたが、結局計画のみで終わりました。

なぜなら、砂を除去しても、またすぐに土砂が堆積してしまうからです。
また、以前はメコン川の氾濫が肥沃な土壌をもたらしたものでしたが、年に何度も氾濫が起きる為、周辺の農業に被害が生じてしまっています。現在はメコン川の本流及び支流域のタイ、ベトナムなどで日用品などの小規模な取引にのみ行われています。
      
   </content>
</entry>

</feed>
